みみのとがった家族

犬は僕のかけがえのない家族です

柴犬を飼っています

もう13歳

それだけ長いこと一緒に生活していると、その存在が当たり前になってしまっていて

高齢であることからか 昨年は病気がちになり 2度の手術を経験しました

それだけではとどまらず

じつは もう一回の手術を予定していたのです

昨年は12歳

高齢犬の仲間入りかなと思っていました

暑い夏が続き 元気がないと感じるときは多くなっていました

そんな時は なるべく負担をかけないように

暑い時には散歩は行かず

ぼんやりしている時にはほっといて

しかし 時々はテンションを上げるように遊んであげることも

柴犬は高齢になるとボケることが多いという話は聞いていたので

散歩ではいつも早足です

他の犬に出会うと吠えまくるので

子供の頃は吠えることもなく

自分から他の犬に近づいて行きました

しかし 今になって思えば

知らない犬が 突然近づいてくるということは 相手の犬は恐怖心を感じる事はあるようです

うちの柴犬は無防備で尻尾をふって知らない犬に近づいて行ったものだから

或いはそんなそぶりを見せるものだから

相手によっては恐怖を覚え 威嚇や攻撃してきます

そのようなことが幾度か重なり

うちの犬も攻撃に恐怖を覚えるようになりました

今は 他の犬に出会うと真っ先に吠えて威嚇します

それで、他の犬にデックわさぬように早足で散歩するようになったのです

人間のことですが 一説によると早足はボケ防止に効果があるとの学説があるようで

犬ににもそれが適応できるのでは無いかと

その効果はあってか ボケていません

札幌では 犬の予防接種は毎年6月いっぱいまでに受けるようにとの条例があります

但し 犬の体調が優れなかったり 暑い日には避けていました

元気か 元気がないかという二者分類では 犬の元気の無い日は結構あります

歳を重ねるごとに

昨年の予防接種は 7月1日に行きました

調子が優れていると思える日がなかなかなかったもので

1日オーバーで

動物病院で予防接種を受けます

大騒ぎをしながらも注射は完了

ほっと 一息ついて

ここ1週間ほど前に見つかった右足大腿のできものを先生に報告しました

腫瘍ということで 組織を注射器で取り 検査することに

悪性の場合 大きくならないうちに切除するのが好ましいという意見でした

飼い主の私としては 半信半疑で

大きさは 直径1センチくらいの小さなものであり

犬に手術というのも なかなかなものだなと思っていました

それでも 先生に勧められて 3週間後の手術を予約

予定日を待つ間に その腫瘍はみるみる大きく成長して 手術の当日にはゴルフボール大にまで肥大化しました

このときは 切除を決めた事は良かったのだなと思うようになっていました

手術後の縫い跡は長さ10センチにも達しており 痛々しくも

大腿という部位で さほど致命的な場所ではないことから

回復も早く 犬はほとんど気にすることもなく 数日後には階段の上り下りもできていました

それでも 飼い主としては かわいい愛犬ですので

大事にして 予後を過ごしました

腫瘍は悪性で 転移の可能性はあり得るとの事で

腫瘍の成長を抑制する薬を処方してもらっていました

そのような生活を送りながら 季節は過ぎ

冬まぢかの11月の初め

寒くなってくると 夜 飼い主の布団に潜り込んできます

ある日 布団の中で元気なく

寄せている体が

いつもより体温が高いと感じる日がありました

具合が良くないと体を寄せてくるのです

心配になり 病院へ行きます

時々 病院には通っているのですが

いつも生理と思われる出血をしているのが普通ではなく

布団も出血で汚れることも続いていました

病院で超音波検査を行うと

子宮に異常があることがわかりました

その日は点滴をして貰い 数日後の緊急手術が決まりました

飼い主としてはまたもや 半信半疑です

医者が言うには 今回は開腹を伴う大きな手術という事です

一刻を 争うということでした

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